コーチングセッション
こんにちは。
あなたとあなたの会社に笑顔と愛のお手伝い
パーソナルストレングスコーチの丹羽幸美です。
今日は、マイコーチとのセッションの日。もう、かれこれ4年以上今のコーチにお世話になっています。
え?コーチになのにコーチつけてるの?
つけていますよ。反対にコーチのお探しの方、自分にコーチをつけている方をお選らびくださいね。
なぜか?
コーチと言えども人であることには変わりなく、人は自分のことは中々自分ではわからない生き物であり、セルフコーチングは出来るといえども、自分だけで考えていると煮詰まるときもあれば、自分に入り込んでしまうときもある。
また、クライアントとして向上(成功)し続けると言うことも大事な要素になるといえます。
そして、この時間は自分の視点だけでなく他人の視点から見た言葉をもらう事で、気づいていなかった自分に気づけたり、又承認してもらうことでモチベーションが上がったりとコーチのケアの時間ともいえます。
私は、特にストレングスに自我の資質を持っているので、応援してもらう、見てもらっていることでパフォーマンスが上がることを知っているのでコーチを月に2回お願いしています。
月に2回話す事を決めてセッションに臨むのですが、あらかじめ”これ”とはっきりしているときもあれば、何にしようかなと考えるときもある。
こんな時、過去2週間を振り返るのも私にとっては大事な時間。1年の目標を決め、それを淡々と進めていく中で、日々起こる出来事に振り回されることもあれば、問題も起こる。それを客観的に話をする時間って、目標達成には大事な時間。この時間をオンタイムにどれだけとれるかで、目標に対するその人のコミットがわかっちゃうんですよね。
なんか、話が?になったので、今日はこの辺で終わりにします。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
丹羽