前期最後の授業
あなたとあなたの会社に笑顔と愛のお手伝いパーソナルストレングスコーチの丹羽幸美です。
本日は、前期授業の最後の日。と言うことで評価テストをしました。
その前に、この前期の4ヶ月を振り返って、自分が成長したと感じるところを
スケーリングしてどんなところで成長したかをグループで一人ずつ自分で話すことをしました。
聞こえてくることは、成長したところ。あたり前ですよね、私が成長したとお頃を話してくださいと言ったのですから。
中々、自分で自分の成長を見る機会は少ない、自分で自分の成長を認めることが出来る事が大事。人に求めなくても、自分で出来るのです。
自分を自分で認められると、自信もでます。自己肯定感も高まります。
これを出来ない、していない人が多いのが残念。この視点を大学生の頃に持っていれば、これからの人生に何らか役に立ってくれるのではないでしょうか。
そして、この授業に対する感想と、リクエストを書いてもらい、テストを実施終了となりました。
みんなの感想は、明日書くとして、私の感想は”終わってしまうのが少しさみしい”です。何か伝え忘れていることないかなあ?
今期からの事業だったため、いかに進めようかをいつも模索しながら資料の作成に当っていました。それも、今日で終わりと思うと少しさみしい。みんなの顔が見えないのもさみしい。
この気持ちをまた、後期の授業に生かそうと思います。
ほんと、この授業を任せてくれた教授に感謝、生徒に感謝。
今日もお読みいただきありがとうございました。
丹羽